テストピース(透明釉に外割で添加する)を窯へ。

素焼きに撥水剤かけたもの

月日が流れるのも早いものです。

今月の本焼きは、主にテストピースの焼成。
あと、作りためた水ひきの器たちに釉薬をかけたもの。
アイキャッチの画像は、素焼きに撥水剤を塗ったあと。

撥水剤は、最近ようやくコツをつかんで。
塗った時に、素地にスッと撥水剤が吸い込まれているうちは、撥水力、弱いですね。
釉薬かけても、ぜんぜん弾かない。
なので、けっこう念入りに塗りました。撥水剤が吸い込まれにくい状態になるまで。
これ、やるかやらないかでずいぶん作業の効率がかわってきますね。
ありがたや、撥水剤。

そんなこんなで、スムーズに器への釉薬がけは進みました。

器は、ひとつひとつ、釉薬かけちゃメモ。の、繰り返し。
焼きあがったらひとしきり眺めたあと、撮影。
どきどきですが、じっくり向き合いたいです。

コバルトを主に混ぜた釉薬をかけた器たち。

コバルトを主に混ぜた釉薬をかけた器たち。

 

また、今回のテストピースは、石灰透明3号釉(益子焼協同組合さんより購入)に、外割でいろいろ追加したパターンをいくつか。全部出揃ったら、またこちらのブログでも紹介したいと思います。

酸化銅、マンガン、コバルトのような色もの。
それからマグネサイトや骨灰、亜鉛華などの質を変えていくもの。
今回は窯詰めしやすい形のテストピースも入れてみています。
大きめなので、裏に文字も入れられるのが便利。
2017年の200番台をスタンバイ。
(どーでもいいけど、番台をスタンバイって、韻踏んでてカッコいい)

これは追加のテストピース。透明釉に外割で酸化銅4%,5%,6%のものに、さらにベンガラ1%混ぜたもの。

これは追加のテストピース。透明釉に外割で酸化銅4%,5%,6%のものに、さらにベンガラ1%混ぜたもの。

それにしても。
テストピースはあっという間に在庫が無くなってしまう。
今回はたくさん作ってあった黒御影土(細)のテストピースを使い果たしてしまった。
うぬぬ。

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